コロッケの息子で長男は満。大学は?次男は琴滝川。相撲の力士なの? | 芸能人の息子まとめ

コロッケの息子で長男は満。大学は?次男は琴滝川。相撲の力士なの?

今回はものまねタレントのコロッケさんについてみていきましょう。

 

コロッケの息子(長男)の名前は満。画像は?

300以上のレパートリーを持ち、歴代最強ものまねタレントであるコロッケさん。

まさにものまね会のレジェンドといえるコロッケさんですが、プライベートでは4人のお子さんを持つ父親でもあります。

今回はその長男と次男について調べてみました。

 

コロッケの息子(長男)・満は高校でアメフトをしていた?

長男の満さんは、高校時代にアメフト部に所属していたスポーツマンだそうです。

画像の左側が満さんですが、あまりがっしりとした体格には見えないので意外ですね。

 

コロッケの息子(長男)・満の高校は熊本なの?

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満さんは高校時代アメフトの強豪校に通っていたようです。

一部ではコロッケさんの出身高校である熊本第一工業高等学なのでは?とも言われていましたが、都内の高校に通っていたようですね。

 

コロッケの息子(長男)・満の大学はどこ?

満さんが現在東京都内の大学に通っている現役大学生です。

長男の満は、お小遣い欲しさに父のスターウォーズのコレクションをこっそり売っていることを反省。

家の一室がスターウォーズグッズで埋まってしまうほどあるそうで、売っても父にバレないギリギリの量を見極めていると主張する満。

しかし、これまでに売り払ったグッズは、なんと段ボール箱20箱分にも及んでいた。

以前、兄弟そろって「有吉反省会」に出演した際に、この悪事を告白してました(笑)

 

コロッケの息子(次男)の名前は琴滝川歩。画像は?

コロッケさんの次男・歩さん元相撲力士として活躍していました。

しかし、2019年現在すでに引退していますので、現在は一般人として生活しています。

 

コロッケの息子(次男)・琴滝川は相撲の力士なの?

歩さんの力士時代の四股名は、「琴滝川 歩」(ことたがわ あゆみ)であるため、本名は「滝川歩」だと思われます。

琴滝川の四股名で西・序二段29枚目まで上り詰めた二男の歩は、18勝17敗という成績を残し、肩の怪我で引退。

怪我が災いし、わずか1年で引退に追い込まれてしまったようです。

 

コロッケの息子(次男)・琴滝川の相撲部屋はどこ?

歩さんの師匠は佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)です。

この佐渡ケ嶽親方と一緒に、千葉県の佐渡ケ嶽部屋に角界入りを果たしました。

しかし、角界での活躍は長くは続かなかったようです・・・

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コロッケの息子(次男)・琴滝川は今現在相撲を引退した?

相撲界に飛び込んだ次男の歩さんですが、入門直後からけがに悩まされていました

序二段56枚目だった初場所の7番相撲で大瀬海(阿武松)を破った際、右肩を脱臼、春場所も全休していた。

先月23日に引退が受理された。

師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「リハビリも一生懸命やっていたけど、骨が欠けていて肩も上がらず落ち込んでいた。

もっと早く(番付を)上がれるとも思っていたと思う。

乗り越えてほしかったけど、こればかりは仕方ない」と残念そうに話した。

現在は整体師になるために専門学校に通っている歩さん。

父のコロッケさんからは、「学校を卒業するまでテレビ出演は一切禁止とする」と言い渡されているそうです。

しかし、その3日後に言いつけを破り、テレビに出演。

大の芸能人好きの歩は、「テレビに出れば芸能人の方に会えるチャンスがある」とその理由を語った。

なかなかやんちゃな息子さんなんですね(笑)

 

コロッケの息子に逮捕の噂が?

自身の怪我が原因で、わずか1年で相撲界引退を余儀なくされた歩さんですが、一部情報によると「逮捕歴あり?」といわれているようです。

しかし、そのような報道はないので、この情報はガセネタだと思われます。

実は、この逮捕歴は父であるコロッケさんに当てはまるようです。

コロッケさんが逮捕されたのは1982年の時で、逮捕容疑は大〇所持でした。

1982年1月、大〇所持で逮捕され、不起訴になっています。

1984年に美川憲一が、 大〇所持で、2回目の逮捕をされ懲役1年6ヵ月・執行猶予3年の判決を受けた後、 美川のものまねを始め、美川の人気復活の切っ掛けを作りました。

コロッケ自身も逮捕歴があります。

このように、コロッケさんは大〇所持の容疑で逮捕されてしまいますが、証拠が不十分で釈放されているようです。

 

コロッケの息子は病気なの?

コロッケさんの息子さんに病気との噂がありましたが、そのような事実はないようです。

しかし、コロッケさん自身が病気だということが分かっています。

真珠腫性中耳炎のため13歳の時から36年間、右耳がほとんど聞こえていないことが29日、分かった。

この日、コロッケの東京・明治座初登場となる座長公演「仙台四郎物語 福の神になった男」「ものまねコロッケオンステージ」(9月4~27日)の会見後に明かした。

難聴との戦いは小学生の時に泳ぎすぎで中耳炎になったのが始まりだった。

治療後はそのまま放置していたら、さらに聞こえなくなり、中学2年の時に真珠腫性中耳炎と診断された。

中耳炎を繰り返すうちに一部の組織が真珠のように増殖し耳の周りの骨を破壊する病気で、難聴だけでなく、バランス感覚にも影響がある。

手術で患部は除去したが、難聴は治らなかったという。

ものまね芸人にとって右耳はほとんど聞こえていないとなるとかなり致命的ですよね。

しかし、コロッケさんは持ち前のガッツとサービス精神で病気を乗り越え、今の地位を確立したのですね。

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