今回紹介させていただく人は、1968年 TBS入社、アナウンサーとして活動されていました、見城美枝子さんです。
見城美枝子さんが結婚されていて息子さんがいるのか?
家族構成なども気になります。
どんな自宅はどこなのか・どんな家に住んでいるのかなど、まとめてみました。
見城美枝子さんに息子さんがいるのか?
結婚の方は27歳の時にされているようです。
旦那様が誰なのか知らない人もいるかもしれませんね。
見城さんの旦那さんは青森大学評議員などをしている田中穣氏です。
生まれは、1946年1月26日(2019年現在は73歳)ということです。
結婚されているってことはお子さんもおられるのでしょうね。
息子さんが3人、娘さんが1人、全員で4人のお子さんがいます。
もちろん、現在は4人とも成人しています。
4人もお子様がいるんですね。
お仕事もされていて子育てもその当時は頑張っておられたんですね。
子供が成人すれば普通ならもうほったらかしになると思うのですが、見城さんの中では子供が成人しても親は”生涯現役”なんだそうです
もしかするとお孫さんもいる可能性があるという事ですね。
お子様に関する情報は他にはありませんでした。
一般の人なのでない可能性もありますし、家族の情報をあまり公開していないのかもしれませんね。
見城美枝子の家族構成について
見城美枝子さんの家族構成について迫っていきたいと思います。
見城美枝子さんについて検索しようとしますと、見城徹さん物検索に出てきちゃいます。
家族か身内なのかなって思いましたら、違いました。
見城徹さんとは、出身も違いますし血縁関係や夫婦関係だということはありません。
見城美枝子さんの旦那さんは田中穣さんでした。
お子様は息子さんが3人と娘さんが1人と旦那様との6人家族になります。
見城さんはこれだけの肩書と子育てや家庭のことをしながら、高齢の母親と叔母の介護も自宅でしていたと言う情報が出てきました。
見城さんは、母親の介護や終の棲家の準備や後片付けなどについての講演も行っていると言うことで、ネットの検索ワードに出てくるようです。
母親の介護までされていたんですね。
見城美枝子の自宅の住所・場所はどこ?
大きいな家なんだろうって感じがします。
どこら辺に住まわれているのでしょうね。
閑静な住宅街にあるご自宅は、友人の建築家に設計してもらったという豪邸。
玄関入るなり、トップライト(天窓)で超明るい室内。
閑静な住宅街街にある自宅と聞くだけで高級感がありますね。
広さ16畳の和洋折衷のインテリア。
隠し扉のような可動式壁を開けると、隣にはダイニングルーム。
こちらも和洋折衷で、立派なダイニングテーブルは家族の憩いの場。
想像するだけでも素敵なお部屋なんだろうなって感じですね。
隣の障子をあけると、冷蔵庫が出現。その隣の壁を引き出すと、収納スペース♪
生活感のあるものを隠す、いろいろな工夫をしていますね。
生活感がない感じの家なんでしょうね。
工夫をされていますね。
屋上がありガーデニングを楽しんでいるようです。
最近はガーデニングを楽しみ芸能人の人って多い感じがしませんか?
見城さんお気に入りの場所だというルーフトップ(屋上)へ。
植物に囲まれていて、日頃ガーデニングを楽しんでいるのだとか。
自宅の屋上でガーデニングを日頃楽しんでいるのも素敵ですね。
どこらあたりに住んでいるのか気になりましたが、残念なのですが、住んでる場所などの情報はありませんでした。
素敵な自宅に住んでおられるのはわかりましたね。
うらやましいなって思われる人も多いのではないでしょうか。
私も将来のんびりガーデニング出来ればいいなって思ってしまいました。
見城美枝子どんな講演を?
アナウンサーをされていてからフリーになられた時からどのように過ごされていたのでしょう。
どんな講演をされていたのかも気になってしまいました。
見城美枝子は、海外の取材などを含めて、56ヶ国もの国へ出かけて行った経験を持っています。
56か国の国に出かけられているのは凄いですね。
見城美枝子さんの講演のテーマは次のようなのが多かったようです。
教育、子育て、女性と仕事、コミュニケーション、水や環境、エイズ、農業、生涯教育や住宅、福祉、二世帯住宅など
幅広いテーマで講演をされていたんですね。
色々な経験を積んでいなければ色々テーマでの話って難しい感じがしますよね。
色々と苦労もしてきているのかもしれませんね。
どんなところから講演依頼されているのでしょうね。
講演依頼は、様々な会社などが担当しているようです。
ちなみに、とある会社で紹介されていた講演内容の講演料は、1回50万円から100万円と、かなり高額な金額でした。
講演料が1回で50万円~100万円って講演料として高額なのかはわかりませんが。
講演の内容が良ければ高いと思わないのでしょうね。
今まで頑張ってこられた見城美枝子さんですが、これからはのんびり過ごされていいのではないかなって思いました。