篠原信一に息子がいるの?柔道をやってる?病気は巨人症なの?

現在はタレントとして活躍している、柔道家の篠原信一。

バラエティでいじられキャラを確立し、テレビでもよく姿を見ます。

そんな篠原信一ですが、結婚して子供がいるようです。

息子がいるというのは本当でしょうか?

また、息子がいるとしたら柔道をやっているのでしょうか。

気になりますね。

そして、篠原信一は病気だという噂があります。

果たして本当なのでしょうか。

今回は篠原信一について見ていきましょう。

 

篠原信一には息子がいるの?

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篠原信一は1995年に結婚しています。

旭化成に所属していた時、1995年11月に天理大学の幸世さんという女性と結婚されました。

嫁は篠原信一より1歳年上だそうです。

姉さん女房なんですね。

では、子供はいるのでしょうか。

お子さんは4人もいて、3人が男の子、1人が女の子です。

子供は4人もいたんですね!

しかも、そのうち3人が息子でした。

篠原信一に息子がいるのは本当でしたね。

子供の名前も見つけました。

長女は海帆ちゃん

長男の大樹くん

次男の真基くん

三男の信貴くん

家族の写真も見つけましたよ。

家族、仲がよさそうな雰囲気が伝わってきますね。

当たり前ですが篠原信一は大きいですね~。

そして、長男は篠原信一に似たのか結構大きいですよね。

息子が3人、娘が1人ということで、娘にはやはり甘い父親なのでしょうか?

娘さんにも注意はせず、嫁を通じて注意させているそうで、超子供に甘いお父さんのようです。

娘が1人ということで、よほどかわいいんだと思います。

嫌われたくなくて、自分では怒らないそうです(笑)

柔道の指導では厳しくても、自分の子供には優しい父親のようです。

 

篠原信一の息子は柔道をやってる?

息子が3人ということで、父親と同じく柔道をやっているのか気になりますね。

調べてみると、息子は3人とも柔道をやっていました!

メダリストを父に持つと、やはり同じ道を行くのでしょうね~。

しかし、意外な話が出てきました。

3人の息子さんは柔道をしているのですが、篠原さんは息子さん達に直接指導することはないそうです。

篠原信一は自分の子供に指導はしないようですね。

自分の子供には、どうしても父親としての気持ちも出てしまうでしょうし、難しいのかもしれないですね。

 

篠原信一は病気なの?は巨人症だという噂も?

ネットで篠原信一と検索すると、「巨人症」という言葉が出てきます。

巨人症とは一体何なのでしょうか。

巨人症とは成長ホルモンの過剰により、身長が異常に伸びたり大きくなりすぎる病気です。

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要は、体が大きくなりすぎる病気のことのようです。

巨人症の中にも、2つパターンがあるそうですよ。

1.成長期に重なって成長しすぎて巨人症になるケース

2.骨の成長が止まった成長期を過ぎてから、発病するケース

成長期に異常に大きくなってしまうのも巨人症なんですね。

篠原信一は2番のパターンだといわれています。

2番目のケースは手足が大きくなり、特徴のある顔や体系になるパターンです。

確かに篠原信一は手足が大きいですね。

顔の形も少し特徴的といえるでしょう。

顔の形については、こんな特徴もあるそうです。

頬骨が目立ち、額が出っ張り、あごが大きくなり、顔のしわの線が目立っている。

額とそれを覆う皮膚は分厚く、前頭隆起を起こす可能性がある。

この特徴と、篠原信一の顔は、かなり一致する部分が多いと思います。

そもそも、この病気の原因は何なのでしょう。

成長ホルモンが過剰に産生され、手足や内臓、顔の一部分が肥大するため。

ホルモンの関係なんですね。

体がここまで大きくなって、何かリスクはないのでしょうか。

症自体には生命の危険は無いが、先端肥大症を放っておくと、死亡する確率が2倍以上になり、寿命が10年前後短くなると言われている。

命にかかわる病気ではないそうですが、寿命は少し短くなるともいわれているんだそうです。

篠原信一が巨人症だとして、何か治療をしているのかはわかりませんが、気になる病気ですね。

巨人症患者は身長の過剰な成長によって膝や背骨を痛めやすく、重度の患者は両手で杖をついたりして歩行しなくてはならなくなる。

また、内臓は体に比して大きくなるわけでもないため内臓の働きに問題を持つ患者も少なくない。

確かに体が人より大きい分、ひざや腰などへの負担は大きそうですね。

内臓にも影響が出る場合もあるんですね・・・。

今は元気にテレビで活躍していますが、将来病気のせいで何かしらの疾患に侵されないか心配です。

ホルモンが関係する病気だというのはわかりましたが、意図的にホルモンをいじって巨人症になることもあるんだとか。

成長ホルモンの薬物(ドーピング)により発症している場合では、四肢が異常に長くなる一方で身長が伸びなかったり、身体のほかの部分の筋肉が萎縮したり、骨がもろくなったりするため、これらの薬剤の使用者で社会復帰する人は非常に少ない。

ジャイアント馬場らがその例であるとされる。

ドーピングでも巨人症になることがあるんですね。

そして、ジャイアント馬場も当てはまるといいますから驚きです。

巨人症は遺伝などはしないそうなので子供たちは大丈夫だと思いますが、篠原信一の今後が心配です。

ブレイクしていますし、この先も元気に頑張ってほしいですね。

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