仲本工事さんには息子はいるのでしょうか?
居酒屋経営や、現在について調べてみました。
目次
仲本工事には息子がいるの?
日本のコメディアン、歌手、ギタリスト、作曲家、お笑いタレント。
ザ・ドリフターズ、こぶ茶バンドのメンバー。
本名、仲本 興喜。 東京府東京市渋谷区出身。
イザワオフィス所属。バンドでの担当はボーカルとギター。
血液型はA型。身長160cm、体重66.5kg。
両親は共に沖縄県からの上京者。
ドリフは、お笑いで人気がある代表的な番組ですよね。
仲本工事さんに、息子はいるのかという事ですが、仲本さんは現在までに3回の結婚をしているそうです。
一人目の奥さんは紀子さんという方で、紀子さんは1982年に心不全で逝去。
そして二人目の奥さんが1991年、美恵さんという方と結婚しています。
美恵さんはなんと25歳も年下の奥さんでした。
2006年6月、所属事務所を通じて美恵さんと2004年に離婚していたことを発表しました。
そして2012年7月、27歳下の歌手、三代純歌さんと3度目の結婚を発表しました。
三度目の結婚も「歳の差婚」なんですね。
仲本工事さんには25歳年下の前妻・美恵さんとの間に子供を2人授かっています。
3人いるという情報もありましたが…。
子どもがいることには間違いないですね。
仲本工事が経営していた居酒屋「名なし」の場所はどこ?
仲本工事さんは、居酒屋を経営していたそうですね。
場所は、渋谷センター街の突き当たりの丸い雑居ビルの5階。
「名なし」という名前も珍しいですよね。
店を切り盛りしてたのは、仲本工事さんのお母さんだったそうです。
お酒も料理も安かったらしいです。
仲本工事の居酒屋「名なし」は2005年に閉店。
仲本工事さんも度々訪れていた居酒屋「名なし」ですが、2005年に閉店されたそうです。
閉店理由は特に何も情報が無かったのですが、その後また居酒屋を経営されるんですよね。
仲本工事の現在について
仲本工事さんは今現在何をしているのでしょうか?
仲本工事さんは現在、77歳になっております。
最近は、本木雅弘と宮沢りえによる時代劇風の物語が毎回話題をさらっている、サントリーの緑茶『伊右衛門』のコマーシャルに出演していますね。
高木ブーさん、加藤茶さんも出演という事で迫力がありますね。
そして、仲本工事さんは現在夫婦で居酒屋を経営しているそうです!!
仲本工事は現在居酒屋「仲本家JUNKAの台所」を経営。
仲本工事さんは、渋谷・センター街で「仲本工事の店 居酒屋 名なし」を経営していましたが、2005年に閉店し、2017年現在は東京都目黒区で純歌さんと居酒屋「仲本家JUNKAの台所」を経営しています。
20015年11月2日にオープンしているどうなのでもう約3年続いていますね。
場所は自由が丘駅から徒歩15分ほどのところにあります。
「志村けんのだいじょうぶだぁドリフみんな大集合スペシャル」(フジテレビ系)で居酒屋を経営していると明かしたそうです。
閑静な住宅街にある隠れ家で、カウンターとテーブル席3卓で合計18席のこぢんまりとした店です。
きれいな奥さんと一緒に幸せそうですね。
居酒屋を経営する芸能人って意外と多いんですね。
居酒屋を経営している仲本工事さんですが、実はお酒が飲めず、さらにに焼き鳥も焼いているそうなのですが鶏肉も食べられないそうです。
面白い話ですね~!!お客さんと楽しむだけで十分かもしれないですね。
このお店は東京都目黒区緑が丘にあり、自由が丘駅から15分ほど、緑が丘駅から8分と少し駅からは離れた住宅街にあるようです。
いわゆる大衆的な居酒屋でお値段もリーズナブルで、夫婦で一緒に経営をしているようですが、実際に切り盛りしているのは嫁で、仲本工事さんは従業員の扱いなのだそうです。
奥さんが切り盛りをして、仲本さんは従業員扱い…。
夫婦でなんだかいい関係ですよね~楽しそうです。
料理はすべて純歌さんの手作り。
18時のオープンともなるとカウンターには大皿料理がズラリと並ぶ。
コンセプトは「体想いのおばんざい」。
彩りはなんと も華やか。
健康志向バリバリ、野菜たっぷりで、しかも、バリエーション豊富。芸能人が片手間でやっている店とはひと味もふた味も違う本格派だ。
料理は、全て奥さんの手作り!!すごいですね~!!
仲本工事さんは、このように語っています。
かみさんは高知の出身で、結婚する前は地元で焼き鳥店、居酒屋からパブ、カラオケ、クラブまでやっていたやり手。
いろんなことが一度にできる人です。
ウ チの大皿料理は彼女が4時過ぎに店に入って、あっという間に7、8品作ってしまう。
どれも野菜が多くて、僕の健康にもいいものばかり。
ちなみに、野菜は高 知から送ってもらっています」(仲本)
純歌さんいわく、「自宅では、同じような料理がお店以上に並ぶんですよ。メニューはその日に即興で決めています。作れるメニューは数えきれないくらい」。
取材当日に並んだ大皿は「パルメザンチーズポテトサラダ」「アーモンドときな粉の入ったサラダ」「牛蒡、人参、蓮のキンピラ和え」「ナスと小松菜の煮物」「春菊と豆腐の白和え カツオ節添え」など。
これらが1皿500円の安さ。
焼き鳥も絶品で仲本が焼くことも。
イチ押しは大きめのレアな鳥レバー、純歌さんのオススメは薫製カツオの塩タタキ(桜の香り)で分厚くて豪快そのもの。
純レバ丼や手羽先揚げも人気メニューだ。
アルコールは各種。希少で人気の焼酎メニューもあり。
ちょっとのぞいたら仲本が焼き鳥を焼く姿……。
楽しみが尽きない居酒屋だ。
2人で初めての居酒屋経営かと思えば、奥さんは経験者なのですね!!
短時間で何品も作る腕前はさすがですね。
また健康的で、一皿500円とはなかなか安いですよね!!
加藤茶さんをはじめ、多くの芸能人も訪れるそうです♪
ドリフの方たちが集まるとさぞかし賑やか居酒屋なこと間違いないですね!!
また、「おいしい!!」という口コミも多く、ドリフの方たちとたまたま会えた時は、「お酒が止まらない!!」と終始楽しかったことを明かしいているお客さんもいました♪
ドリフといい、居酒屋経営といい、仲本工事さんは波乱万丈の人生ですね!!
77歳ということで、体に無理なく今後の活躍も期待したいですね♪
中目黒に行った際は、居酒屋を覗いてみてはいかがでしょうか?!
私もぜひ行ってみたいです♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。