大地康雄には息子がいるの?現在病気で死去したという噂も?

ベテラン俳優として名高い御年68歳の大地康雄さん。

『マルサの女』の伊集院役や、『深川通り魔殺人事件』の主人公兼犯人役としての演技が評価され、ブレイクした方ですね。

最近見かける機会が減りましたが、病気や死去したとの噂もささやかれています。

ベテラン俳優大地康雄の現在は果たしてどのような事になっているのでしょうか?

今回は、大地康雄の現在や死去・病気の噂を検証していきましょう!

 

大地康雄には息子がいるの?

こちらの写真の方は、ベテラン俳優大地康雄さんです。

昭和生まれの方はよくご存じでしょう。

よく知らないと言う方のために、まずはプロフィールから紹介していきます。

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・名前:大地康雄(本名:下地常雄)

・生年月日:1951年11月25日(68歳)

・出身:熊本県熊本市

・身長170㎝

・活動期間:1979年~

・所属事務所:株式会社パイプライン

プロフィールはこのような感じです。

昭和生まれな九州男児と言う事で、かなり我が強い性格をしているとの事です。

芸歴もかなり長いですね。

気になる息子さんの存在についてですが、大地さんが大恋愛の末にできた息子さんがいらっしゃるそうですよ。

しかし、大恋愛をしている当時は大波乱だったようです。

なんと、大地さんが愛してやまなかった今の奥さんは、当時既婚者だったのです!

つまり現在2人がご結婚されていると言う事は、大地さんが当時の奥さんの旦那さんから奥さん略奪したと言う事になります。

しかも奥さんと旦那さんが分かれるに、息子さんが生まれてしまったようです。

大地さんは旦那さんに訴えられる事となりましたが、その後今の奥さんと旦那さんが円満に離婚し、晴れて大地さんと奥さんは結ばれる事になりました。

息子さんも大地さんの戸籍に入り、なんとか事態は収拾したようです。

前の旦那さんは災難でしたね・・・

息子さんのプロフィールなどに関しては一切公表されていませんが、現在も親子仲良く暮らしているそうですよ。

 

大地康雄の現在について

気になる大地さんの現在についてですが、映画やテレビドラマの出演経歴を見る限りでは、2018年の作品にも名前が載っているのでまだまだ活躍している事が判明しています。

土曜ドラマ「島の先生」(2013年)-園田一徹 役

ドラマ10「サイレントプア」(2014年)-木下和夫 役

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鴨川食堂第4話(2016年1月31日)-窪山秀治 役

BS1スペシャル「メガプロジェクト 開拓者たちの決断」「新幹線の父 不屈の闘い」(2016年)-十河信二 役

BSプレミアム 荒神(2018年2月17日)-源一 役

最近の出演歴はこのようになっています。

昔に比べ出演する機会は減ったように思えますが、まだまだ活躍している事がわかりますね。

 

大地康雄は現在病気なの?

BSなどを中心に活動中大地さんですが、病気を患っているとの噂もあります。

調べた所によると、

大地康雄は病気などを患ったことによって、映画などを辞退した経験を持っています。

年齢的にもかなり体にガタがきている状態でも不思議ではありません。

との事でしたので、現在かどうかは定かではないですが、病気を患った経験はお持ちのようですね。

しかも映画出演を辞退する程となると、かなり大きな病気である事がうかがえます。

お酒をよく飲む方ですので、内臓に負担をかけてしまっているのかもしれません。

俳優業となると、生活習慣も乱れるでしょうからね。

病気に関して大地さんご本人が語る機会はありませんでしたが、お年もお年と言う事で、身体にガタがきてもおかしくない年齢と言えるでしょう。

 

大地康雄は現在死去したという噂も?

大地康雄さんがテレビに出演する機会が減った事から、一部の人間の間で大地さん死んだのではないかと言うもささやかれていました。

5chにも大地康雄さんが死去されたと言うスレッドが立っているほどです・・・

しかし先ほどのテレビドラマ映画出演の経歴を見る限り、2018年も仕事を続けていると言う事が判明しているので死んでいると言うは全くのです!

皆さん騙されないでくださいね(汗)

昔気質な性格で扱いづらいと言われている事やお年を召して体力が減ってしまった事が仕事を激減させる原因となっているのでしょう。

それが起因して、死んだなどと言う噂が流れたのでしょうね。

しかし今も現役で活躍していらっしゃるので、くれぐれも死んだなんて言わないでくださいね!

今回は昭和の銘俳優大地康雄さんについて紹介していきました。

死んだ・病気と言われていた彼でしたが、まだまだ元気に活躍中です。

しかし、お年を召されたせいか活躍の場は減りつつあります。

体に無理をしない程度に、これからも日本の映画を盛り上げていってほしいですね。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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