いまも昔も全くかわらない美貌を保つ浅香唯さん。
そんな浅香唯さんの子供、現在について調べてみました。
目次
浅香唯について
浅香唯さんは1969年生まれの歌手・タレント・女優さんです。
ポスト松田聖子、中山美穂・工藤静香・南野陽子と共にアイドル4天王と呼ばれていた、正統派のアイドルでした。
デビュー時のキャッチコピーは「フェニックスから来た少女」で、現在も不死鳥のごとく芸能界に君臨し続けています。
浅香唯の旦那は西川貴博
浅香唯さんの旦那さんは、西川貴博さんといいます。
字面がすごく似ているため、TMの西川貴教さんをご主人だと勘違いする方が多いようですね。
同じミュージシャンではありますが、西川貴博さんはドラマー、西川貴教さんは「消臭力」の方です。
浅香唯さんの身長は151CM、西川貴教さんも小柄な方ですので、もしペアになっていたらとても可愛かったと思います。
浅香さんの天然と西川貴教さんのツッコミの絡みも面白そうですね。
ですが浅香唯さんが愛したのはバンドマンの方の西川さんです。
お間違いのないよう…。
なんと浅香さんとご主人、すごくステキな関係を保ってからの結婚だったのです。
お二人が出会ったのは1988年のコンサートで西川さんがバックバンドをされたことから。
その後すぐに週刊誌に交際をスクープされ、事務所が釈明会見を行うものの、なんと交際を認める会見となりました。
その後も交際は続き14年間の熱愛の末、結婚されました。
14年間ただ1人の男性だけを愛していたのですね!
あんなに可愛い浅香唯さん、実はお付き合いした男性はご主人だけだそう。
とてもロマンチックで、男性からしたら夢のある話ですよね!
浅香唯さんはその美貌だけでなく、これまでの人生までおとぎ話のお姫様のようにステキなのですね〜!
浅香唯の息子の名前や画像。俳優なの?
浅香唯さんに息子さんがいる、という噂があります。
結論から言えば、浅香唯さんには一人娘さんがいるだけで息子さんはいません。
俳優である、という尾ひれもついているようですが、その原因と思われるのがこちら。
浅香航大さんというNHKドラマの「マッサン」で活躍されるようになった方がいるようで、その方を浅香唯さんの息子だと思われている方が多いようです。
こちらが浅香航大さんです。
イケメンですね!
同じ「浅香」というだけで、浅香唯さんとは親戚でもなんでもなく、一切無関係。
浅香航大さんは現在27歳ですので、現在49歳の浅香唯さんが22歳で産んでいればあり得た年齢差なのかもしれませんが…。
浅香唯にいるのは一人娘!
浅香唯さんにいるのは一人娘さんで、27歳なんて大きなお子さんはいません。
2007年9月に陽舞莉(ひまり)ちゃんという、女の子を出産しています。
ひまりちゃんは現在12歳、小学校6年生くらいですね。
ちなみに娘のひまりちゃん、将来の夢についてこんな風に語っていました。
娘のひまりちゃんは「将来はAKBに入ってアイドル活動をしたい」ようです。
それに対し浅香唯さんは「ご勘弁願いたい。」と本音をコメントするものの、「この子の人生なので自分で決めた道方向に進めばいい」と応援する事を約束しました。
AKBに入れば、もしかしたらナンバー1になれるかも!?
これだけ意志の強そうな目をしていて、母譲りのカリスマ性を保っていればあるいは…。
将来が楽しみにですね!
浅香唯の娘・陽舞莉は心臓病?発達障害の噂も
浅香唯さんの娘さんのひまりちゃんに、心臓病や発達障害の噂があります。
結論から言えば、ひまりちゃんには全くその症状はありません。
事の発端は、テレビに出ていたひまりちゃんが全く笑顔を見せなかった=発達障害、とぶっとんだ憶測が飛んでいたようですね。
まだ子供ですから、緊張していればニコニコできないこともあるでしょう。
芸能人の子供というだけでこんな噂が立つのですから、芸能人も大変ですね。
さらに心臓病に関しては、発達障害から派生しただけのもののようです。
メディアに露出をするとこのように色々言われてしまうので、最近の芸能人の方は家族につて一切触れない方も多いですね。
個人的には仕事柄それでは困ってしまうのですが、そちらの方が生きて行く上では賢明なのだと思います。
浅香唯が現在でもかわいいと話題。
若い頃、とてもかわいかった浅香唯さん。
いま現在でも全く衰えず美しいままだと話題です。
その美しさがわかる画像がこちら。
まさに不死鳥。
永作博美さんや安達祐実さんもそうですが、童顔美少女だった人って歳をとっても可愛いままですよね。
面長より丸顔の方が、年を取りにくいのでしょうか。
浅香唯さんの場合は、髪型や表情、仕草などが可愛らしいというのもありますよね。
おばさん特有のがはは笑いや雑な仕草がなく、いまだに元アイドルであった面影があります。
見ている人を裏切らない方ですね。
浅香唯さんの記事については以上になります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!