筒井康隆の息子・筒井伸輔への愛が泣ける。。嫁は岩崎智子、子供は息子が一人。

今回は、SF小説家で有名な筒井康隆さんの息子さんについて調べてみました。

 

筒井康隆の息子は筒井伸輔

筒井康隆さんは一人息子に筒井伸輔さんがいます。

一部、俳優の筒井道隆さんが筒井康隆さんの息子という噂が流れましたが、全くのデマです。

 

職業は画家

名前:筒井伸輔(つつい しんすけ)
生年月日:1968年8月21日
職業:画家
出自:東京都新宿内の慶應義塾大学病院で生まれ、幼少期の住まいは渋谷区でしたが、両親ともに関西出身であり、まもなく母の実家が近い神戸市垂水区に転居。同地で育てられました。
学歴:兵庫県立須磨東高等学校卒業⇒武蔵野美術大学卒業

現在は、画家として活躍されています。

主に蜜蝋を使って昆虫をモチーフにした作品を手掛けています。

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頻繁ではありませんが、筒井伸輔さんの作品が見られる個展を開かれています。1993年からは、個展を開いていますね。

 

作品の評判

一貫して昆虫をモチーフとして描かれており極めて抽象的でもありますが、少しの想像力を働かせることでまた違った何かに見えたりもすると人気。

これを受けて筒井さんは、「モチーフ自体が何にも見えないよりも、さらに別の何かに見えれば、よりその意味を失って作品が自立していくのではないか」と言っています。

見たところ「これは何だろう?」と、思ってしまいがちな作品が多いのですが、それは父親・筒井康隆さんの血を引くだけあって奥深い作品なのでしょう。

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さらに、筒井伸輔さんは妻の岩崎智子さん(顔写真は非公開)の名で活動しており、父である筒井康隆さんの『佇むひと』の表紙を手掛けています。(どうやら岩崎智子の名でも、個展を開いているみたいです。)

他にも筒井伸輔さんは小説家・澁澤龍彦さんや森茉莉さんの小説を愛読していますが、肝心の筒井康隆さんの作品には興味がないそうです笑

親子でも考え方は違うという事ですね。

 

食道がんで死亡

筒井伸輔さんは、まさかまさか2020年2月24日に51歳という若さで亡くなっています。死因は食道がんでした。

死亡するすぐ前日に突然、苦しみ始めたようで、すぐに神奈川県内の病院に搬送されたのですが、間に合いませんでした。筒井康隆ご夫婦もご臨終の時には立ち会えませんでした。

どうも、亡くなる1年ほど前から食事をとりにくかったそう。それをきっかけに、病院で検査したところ、ステージ4の食道がんだということがわかったんです。

治療を行ったものの間に合わず、リン節や気管支に転移してしまいました。一般的に、食道がんは大腸がんや胃がんよりも親交が早く、また発見も遅れがちだそう。

伸輔さんも、違和感を感じた時には食道炎かと思って放置したようなんですが、この時に病院に飛び込んでいれば間に合っていたかもしれない。と思うと、悔やまれます。

 

筒井康隆さんは2021年1月7日発売の「新潮」2月号に、小説「川のほとり」を発表。短編小説なのですが、「伸輔」という登場人物が出てきて、死別した息子さんへの思いをつづっています。

ざっくりお話しますと、主人公は作家なのですが、ラストで死別した息子「伸輔」さんと再会するのです。

登場人物の名前が実の息子さんとまったく同じ名前・・。康隆さんはきっと、もう一度でいいから息子さんと会いたかったのでしょう。思いを想像すると、泣けてきます。。

 

筒井伸輔の子供は息子が一人

筒井伸輔さんには、2014年時点で小学生の息子さんがいることがわかっています。まだ小さい時にお父さんを亡くして、さぞ寂しいことでしょう。

現在はわかりませんが、小学生の時はいつも本を読んでいて、さかなクンに憧れている、こんなことを言ってはなんですが、変な子供だったそう。

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