今回は、お笑いタレント・大平サブローさんについて紹介します。
大平サブローについて
まずは大平サブローさんのプロフィールから注目していきましょう。
本名: 芦田 秀嗣
ニックネーム:サブやん、サブ兄、サブ師
生年月日:1956年2月24日(64歳)
出身地:日本大阪府守口市
血液型:O型
身長:170 cm
方言:大阪弁
最終学歴:大阪市立此花工業高等学校
師匠:レツゴー三匹
コンビ名:太平サブロー・シロー(現在は解散)
相方: 大平シロー
芸風:漫才、ものまね
事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期:1976年
親族:妻、息子
上記の通り高齢の方で、学歴もかなり長く大物でした。
あのダウンタウンの先輩で、コンビを結成していた時に出演していた番組が終了する際、後番組のMCを大平サブローさんが「次はダウンタウンにやらしたってくれ」とダウンタウンを激しく勧め、番組を作っていったというエピソードもあります。
ただ有名なさんまさんとは大変仲がいいみたいです!
名前の読みは芦田 秀嗣(あしだ しゅうじ)と読むそうで大平サブローさんのサブローというのはどこからきたのでしょうか。。。
そして、親族は妻と息子ということですがこんな大物で有名な方の奥さんですから、まずそこから気になると思いますので、紹介していきます。
大平サブローの息子の学歴について
とくにこれといった情報は出てきませんでした。
やはり、大物の方とお付き合いしている一般の方は個人情報を尊重すべきなのでしょうね。
ちなみに、大平サブローさんが家族で車に乗るときのお話ですが奥さんは助手席に乗るのか、後部座席に乗るのかという話があるみたいで、どうやら後部座席に乗るみたいです。
息子さんとも仲良くされていて、家族でどこかへ出かけたりもしているのでしょうか。
そこで息子の学歴の情報になりますが、やはり物凄いようです。
大平サブローさんは大阪市立此花工業高等学校を卒業後、特に大学にはいったということもなかったらしいです。
しかし息子さんはかなり頭が良いらしく、小学校は追手門学院小学校というところでこちらは入学で受験をするというようなところで、男女含め130人程度しか入れないようです。
極端な話ですが東京大学よりも募集人数がすくないので受かるためにはかなり大変だと思います。
大平サブローの息子の大学は同志社大学なの?
上記の追手門学院小学校ですが、歴史も深く大学院まであるようです。
カリキュラムがすでにできており、12月までに一般の授業が終わるとそこからまた次の学年の勉強をするようです。
さすがというほかありませんね。。。
そしてその後、同志社香里中学校へ入学した模様で、もちろんこちらも受験をし入学するようです。
この学校は大阪では当然のことながら全国でもトップクラスの偏差値を持つ学校のようです。
中高一貫のようですが、高校はかなり高い偏差値を持っているようです。
そしてその後の大学ではどうなったのでしょうか。
同志社大学グループということで中学校から高校、そして大学もそのまま進学する方が多いらしく、息子さんもそのまま同志社大学へ入学したと思われます。
大平サブローが病気で痩せたという噂について
インターネット上では病気でやせたという情報がありました。
現在、大平サブローさんは大阪府の豊中の緑丘というところに住んでいるみたいで、この緑丘というところは高級住宅地がバンバンあるそうです。
それもそのはずで、過去の人気が物凄く独立したのちに東京で活躍していた時は年収がなんと2000万円もあったそうです。
そしてテレビ番組で言っていたそうですが自宅には家政婦をやっとっているらしく、物凄い金もちっぷりがうかがえます。
本題の病気でやせたという情報でしたが2010年に放送された「R-1グランプリ」にて審査員役として全国放送に出演した際に番組を見た人から「大平サブローが痩せていた。病気なのではないか。」というような心配する声が多く上がっていたみたいです。
有名で人気もある方のようですのでこのように心配する声が上がるのもうなずけます。
その理由としては病気ではなく毎日ランニングをしていたみたいで、健康というスローガンのもとに毎朝自宅の近くを5キロほど走っているみたいで病気と疑われるほどに痩せることができたみたいですね。
ランニングの結果もありました。
それは、毎年ハワイで行われるというホノルルマラソンで、息子さんとそれも毎年出場しているみたいです。
ホノルルマラソンといえば時間制限はありませんが42.195㎞という莫大な距離をアラモアナ公園から始まり、有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経由しハワイカイで折り返し、カピオラニ公園でフィニッシュというとてつもなく長いコースです。
とても景色が綺麗ですが、それを毎年完走するとなると容易なことではありませんし、少しランニングした程度では難しいと思います。
ちなみに完走した記念として完走Tシャツと完走メダル、完走証が贈られるそうで、ちょっとした旅行のようですね。
現在はピン芸人として活躍しているそうで、まだまだこれからの活躍にも期待しています。