今回は元バトミントン選手の潮田玲子(しおた れいこ)さんについてみていきましょう。
目次
潮田玲子の息子の名前は?
女子バドミントン界を牽引した潮田玲子さん。
小椋久美子さんとダブルスペア「オグシオ」を結成し、全日本総合選手権大会5連覇、世界ベスト8に入った実力を持っています。
引退した現在はその美貌を活かしてキャスターに転向しており、コメンテーターとしても活躍しています。
私生活では2012年9月30日、自身の誕生日にサッカー選手の増嶋竜也(ベガルタ仙台所属)と結婚しました。
現在は二児の母親として奮闘中で、仕事に子育てに大忙しのようです。
2015年5月2日、第1子を妊娠中であることを明らかにした。
スポンサーリンク妊娠をきっかけに「育児セラピスト2級」の資格を取得。
2015年9月28日放送の『Nスタ』(TBS)の番組内で第1子男児を出産したことを発表、自身のブログでも報告を行った。
2017年4月5日には、第2子妊娠を報告。
8月7日に第2子女児を出産した。
結婚から3年後の2015年9月に待望の第一子を出産した潮田玲子さん。
インタビューにて「とても大変でした」と語りながら喜びを露わにしていました。
「9月27日19時18分に3220gの元気な男の子が誕生しました。
母子ともに健康です。元気に産まれてきてくれた事に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
妻は本当にがんばってくれました。産まれる前から僕は泣いてました。」
気になるお子さんの名前ですが、プライバシーに配慮してか公表していませんでした。
潮田玲子の住まいは何処?
潮田玲子さんは現在、家族で仙台に移住しています。
元バドミントン日本代表でキャスター、潮田玲子(33)が15日、東京都内で行われたかんぽ生命の食のキャンペーン「かんぽEat&Smileプロジェクト」に出席した。
夫の増嶋竜也選手(31)が今季J1柏からJ1仙台に移籍したため、家族で仙台に引っ越しを済ませたことを明かし、「仙台もおいしいものがあるので、いろいろな食を楽しみたい」と新生活に笑顔。
自身はジュニア野菜ソムリエなど食の資格を持ち、「自分が作ったもので夫の体ができるのだと思うと気が抜けないですね」とアスリートの妻の顔を見せた。
旦那さんの仕事の都合で引越ししていたのですね!
アスリートの妻として、転居はつきものですもんね。
仕事で東京との往復は大変ですが、家族で支え合いながら両立しているのですね。
潮田玲子が嫌われる理由について
そんな潮田玲子さんですが、なぜかここ近年急激に好感度が下がっているようです。
なぜ急に潮田玲子さんは嫌われてしまったのでしょうか?
潮田玲子はモデル気取りで嫌われた?
潮田玲子さんは2009年2月17日、ブライダルファッションデザイナーである桂由美さんのファッションショーに出演しました。
まだ現役のアスリートがショーモデルを引き受けることは前代未聞だったので、「タレントアスリート」と揶揄されてしまいます。
当時はかわいすぎるアスリートとして度々特集も組まれていたので、スタイルが良くて人気の潮田玲子さんへの嫉妬もあるかもしれません。
潮田玲子さんのウエディングドレス姿はとてもお似合いでした♪
潮田玲子さんはアスリートながら、ごつごつした筋肉ではなく、しなやかな女性らしい筋肉だったので、ドレスが映えたのでしょう。
とても綺麗で似合っていたので、同性からの嫉妬もありそうです。
潮田玲子は「セントフォース」契約で嫌われた?
2009年7月8日、潮田玲子さんは競技引退後にスポーツキャスターに転身することを発表しました。
志望するスポーツキャスター活動を実現するために、多数の女子アナウンサーを擁する大手事務所「セントフォース」と契約をします。
潮田玲子さんは、2012年7月19日、同年9月開催の「ヨネックスオープンジャパン」出場を最後に引退を表明しましたが、引退発表よりも前にセントフォースとの契約の話が世間に出たことがマイナスだったと言われています。
なぜ事前に世間に知れ渡ったのかは定かではありませんが、何か大人の事情があったのかもしれません。
潮田玲子はポエマーで嫌われた?
2012年7月28日、潮田玲子さんが更新したブログが大炎上してしまいました。
気になるその内容は、
時にはぶつかり大げんかする日もあったけど、いつも君の存在が支えになった。
この一年間、海外遠征や試合、離れ離れの時間も多かったけど、良い時も悪い時もどんな時も、心はいつも側にいたよね。
いっぱい心配かけたけど、ようやくたどりついた夢の舞台。
私らしく精一杯戦ってくるよ。
苦しくても逃げずにちゃんと戦ってくるから。
といった、ラブレターのようなもの。
これは当時交際中で、現在の夫である増嶋竜也さんにあてたブログです。
しかし、全体公開しているブログでこのようなオノロケ全開の記事を書いてしまったので、炎上は避けられませんでした。
「こんなことを公式ブログで書いてほしくない」「気持ち悪い」「ポエマーなんですか?!」といった批判が殺到し、大炎上しました。
こういったエピソードから、潮田玲子さんのイメージが崩れてしまったようです。