女優、またタレントなどで活躍しており、またサトエリの愛称を持つ佐藤江梨子さんについて紹介していきます。
佐藤江梨子には息子がいるの?
元々は東京出身という佐藤江梨子(さとう えりこ)さんですが、幼いころ父の転勤により仙台や神戸、大阪などといった様々な場所で育っていたみたいです。
芸能界に入ったきっかけといえば、阪神・淡路大震災の時は東灘区のほうで被災したようですが、その時の唯一だった情報源のラジオ番組のパーソナリティが励ましの言葉を繰り返しておりそれから自身もメディアで働いて人に人気を与えたいと思い芸能界入りを果たしました。
なんと高校在学時の1999年に「大磯ロングビーチキャンペーンガール」にて選出、そのあと芸能事務所のイエローキャブからスカウトされました。2001年には再び同キャンペーンガールに選ばれています。
市川海老蔵さんとの交際をしていたようで、芸能ジャーナリストはこう語ります。
「サトエリには悪いが、海老蔵にとっては真剣交際する相手ではなかったと思います。
彼女自身は結婚したかったようですけどね。」
その理由としてまたこう語っていました。
「歌舞伎の世界で市川家は特別な存在。
そして、市川家の十八番である“にらみ”の継承は必然です。
そのためには大きな目をした妻をめとり、大きな目の男の子を生まなければならない。
それは、かつて海老蔵と結婚間近とまで言われていた米倉涼子、そして妻である小林麻央を見れば一目瞭然です」
たしかに小林麻央さんの眼力は強いものがあり、佐藤江梨子さんは目元は優しげですよね。
ということで市川家が必要としている目の力が足りなかった様子です。
しかし、2015年に一般ブラジル人男性(参照↑画像)との結婚と妊娠をブログにて発表していますが、その時のことをこうつづっています。
「突然の発表で、すみませんでした。
本当は、もう少し安定期入った後に発表したかったのですが、友だちに話しても会ってもいないのですが…
いろいろあって自分の大切な方々にお伝えしないままでいるのは、もう耐えられなくなり発表させていただくこととしました。」
母になる喜びが抑えられないようで、「妊婦さん用のタイツや妊娠線防止クリームなどを西松屋さんへ行ってそろえます。
いつも、子供服も友だちのお子さん用に購入していたものが、これからわが子のベビー服も見られる!
と思うだけで、お店でうれしくて号泣してしまいそうです」と思いをしたためている。
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今後の仕事については「健康第一にマイペースにお仕事も頑張ります」としている。
とのことで、よほど子供が欲しかったことがうかがえます。
現在子供は2015年8月に生まれた子を育てているみたいで、まだ幼稚園児か保育園児といったあたりでしょうかね。
佐藤江梨子の性格は短気?「プッツン女優」として有名?
佐藤江梨子さんは173㎝もあり、グラビアとして活躍している方でもありますが、ほかの女優に対してあたりが強く表れている記事がありました。
同誌によると、サトエリは11月の某日、芸能人も多く通っている都内にある整体院を訪れた際、深田恭子がエステ通いで小顔化に成功したことをやり玉にあげ、「あのコって(エステに)80万円かけても、あの程度ってところが残念だよね。
そもそも骨格がブスなんだよね」とバッサリ。
さらに、第8話までの平均視聴率が10.9%と伸び悩む米倉涼子主演ドラマ『HUNTER』(フジテレビ系)についても、「あのドラマはよくないよね。
というか、台本をしっかり読んでるのかな?
私はどんなチョイ役でも台本読んで決めるから……」と、ボロクソにこき下ろしていたというのだ。
同じ女優同士でここまではっきり言えるのはすごいですが、ぷっつんというよりただ口が悪いだけの気もします。
佐藤江梨子のは今現在はどうしてる?
結論から言いますと、軽く炎上していました。
というのも、佐藤江梨子さんが犬に対する態度が悪すぎるということでした。
以下実際のコメントです。
「犬、かわいいですよね!
私も以前マメ柴を飼っていたんですよ。
でも、そのコ、マメ柴じゃなくなっちゃったんです(笑)。
みるみるうちに大きくなってし まって、室内では飼いきれないほどになってしまったので知り合いの方にお譲りしてしまったんです。
でも、こうやって犬の相手をしていると、また欲しくなってきちゃいました。
次は大きくなりすぎない犬種がいいな…。
ティーカッププードルが気になっています。」
自分のエゴでこういった扱いをされているのをみると腹立たしいですね。
しかし、こちらのコメントは10年前のもので、2016年ころからネットで拡散され炎上した様子。
また、ネット上では「最低の行為!」「海老蔵に捨てられて当たり前」「最後まで責任を持って飼うのは当然の義務」といった批判が今になって巻き起こったそうで、また炎上しそうですね。
今現在の活動についてはよくわかりませんが、女優の世代交代だったり、育児に専念していたりといったことでしょうか、また活躍する機会があれば活躍していただきたいです。