大川橋蔵の息子は長男が丹羽朋廣で次男が丹羽貞仁。渡る世間に出演?

歌舞伎役者として二代目大川橋蔵を襲名し、その後映画俳優や舞台、さらに「銭形平次」をはじめテレビドラマで活躍した大川橋蔵。

大川橋蔵には2人の息子さんがいますが、長男と次男について紹介します。

大川橋蔵の息子(長男)は丹羽朋廣。

1966年に祇園の芸姑だった沢村真理子さんと結婚されていますが、当時芸妓さんが結婚するというのはとても大変なことだったようです。

もう、50年も前のことです。

「真理子さんと大川橋蔵」のロマンスが、祇園はもとより、日本じゅうで大きな話題になりました。

「舞妓や芸妓は日陰の女でいるべき。

一般の女のように結婚を望むのは出すぎ」といった声が、当の「祇園」の中からも出る始末。

それに、舞妓さんは年季奉公中という身なので、置屋との約束があります。

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自身の生活から舞や唄のお稽古ごとまで、すべて置屋に負担をかけています。

ですから、一人前になったからといって自分勝手なことは出来ず、とくに自由恋愛は“ご法度”ということだったのかも。

と京都・祇園の舞妓 岩崎峰子はんの随筆にも書かれています。

そんな2人の間に待望の第一子が生まれます。

長男は、フジテレビのプロデューサー、丹羽朋廣(にわ ともひろ)さんで、かつて大川辰五郎の芸名で子役としても活躍していたそうですが、青山学院大を卒業されフジテレビに入社されています。

『めちゃ×2イケてるッ!』の1コーナー「フジTV警察24時」に登場。

その際、本庁から助っ人として来ていたはなわに「平次の息子もフジ、十手持ってくれた~」と歌われ、岡村隆史や濱口優らと共に十手を振り回していた

プロデューサーとしての担当番組はわかりませんでしたが、こんなエピソードも残っていました。

大川橋蔵の息子(次男)は丹羽貞仁。

1969年5月3日に次男の丹羽貞仁(にわ さだひと)さんが生まれています。

1988年に映画「ダウンタウンヒーローズ」で俳優デビューし、1991年には銭形平次の菊村数馬役を演じています。

亡くなられた父・大川橋蔵さんについてインタビューでこう語っています。

中学3年の時に俳優の父・大川橋蔵が55歳で亡くなるまで、京都で育った。

父は家庭では一家だんらん、大勢での食事時間を好んだが、学校での出来事など2人の息子の話題に合わせることはなく、365日ずうっーと母・真理子を相手に撮影、役者、衣装、演出プランなど仕事の話ばかりしていた。

舞台で活躍できたのも偉大な父・大川橋蔵のおかげのようです。

スポーツ紙に「大川橋蔵の息子が映画出演」という見出しで掲載されたのが、かつて父とも仕事をしていた松竹の商業演劇プロデューサーの目に留まり、東京・新橋演舞場で行われる田村正和主演の「乾いて候」の天一坊役に抜擢された。

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現在も舞台や映画、ドラマなどで活躍しています。

大川橋蔵の息子(次男)・丹羽貞仁は「渡る世間は鬼ばかり」に出演していた?

次男の丹羽貞仁さんは2011年に「渡る世間は鬼ばかり10」に出演されていますが、インタビューでは、

“父の縁”が結ぶつながりの中で、ひときわ大切な人がプロデューサーで演出家の石井ふく子さん

2004年10月の公演「初蕾」(京都・南座)に出演したのが出会いで、「公演中に母に“ご子息をお預かりします”と言っていただき、以降、毎年必ず石井先生の舞台に呼んでいただいています」。

と父と石井ふく子さんとの縁について感謝しています。

石井さんは1作品ずつ舞台人としてステップアップさせるために演目を厳選してくれている。

2年前の秋にはTBS系の「渡る世間は鬼ばかり」に長谷部力矢役で出演。

今年は同局の「花嫁」や「金子みすゞ物語」にも呼ばれ、「テレビのお芝居の勉強もさせていただいています」。

そしていま、「明日の幸福」の公演へとつながる-。

父・大川橋蔵の息子という肩書きがついてしまいますが、実際に出演が決まった時の感想についてもインタビューでこう答えています。

ご出演が決まったときの感想を聞かせてください。

驚きがまず一番大きかったです。

嬉しい、と思う前に、一視聴者として、ずっと見ていた、20年続いているこの番組に出ていいのか、という気持ちですね。

でも、自分の登場した回で、あの曲に乗って、タイトルに名前が入っているのを見たときに感激しました。

二代目大川橋蔵さんの2人の息子さんについて紹介しました。

大川橋蔵さんは祇園の芸姑だった沢村真理子さんと結婚されて2人の息子さんを育て上げられましたが、この結婚自体も“許されざる結婚”と当時のマスコミは囃し立てたそうです。

それは橋蔵には女優朝丘雪路の存在があったからだそうです。

いまでは2人の息子さんもテレビの世界で活躍されています。

父として天国で誇りに思っていることでしょう。

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