声優・田中真弓の息子はこーすけ?演じたキャラについて。 | 芸能人の息子まとめ

声優・田中真弓の息子はこーすけ?演じたキャラについて。

国民的俳優として誰もが一度は聞いたことのある方、田中真弓さんには一人息子さんがいらっしゃいます。

息子さんについて&田中真弓さん自身についての情報をまとめました。

 

声優・田中真弓の息子はこーすけ?

田中真弓さんには一人息子の「こーすけ」さんという方だそう。

なかなかハンサムです。

本名は「阿部考祐」といいますが、田中真弓さんとは苗字が違いますよね…?

実はこーすけさんの父親は声優の柴本浩行さん。

柴本さんの本名が「阿部」性だそうで、田中さんも息子さんも苗字は「阿部」になるそう。

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しかし、その後田中さんと柴本さんは離婚。

性はどちらをとるか選べるのですが、田中さんは阿部さんの性をとったそうですね。

理由ははっきりしていませんが…案外、離婚後に性を戻すのが面倒くさくて、そのまま継続して使うという人も多いようです。

 

声優・田中真弓の息子・こーすけは大道芸人?

さてさて、再びこーすけさんについて。

「こーすけ」という名前は、息子さんの愛称だそう。

実は息子さん、ジャグラー使いとして大道芸を全国で展開されている方なのです!

田中真弓」さんの息子の「阿部孝祐」さんは、独学で「大道芸」を学び路上で「大道芸」を披露し、現在では有名な「大道芸人」なんだとか!

得意としている技は「ジャグラー」でその腕前は上級者レベルなんだそうです!

なかなか素晴らしい腕前の持ち主だそうで、活躍の場は多いようですね。

成長と共に、ジャグリングにとどまらず様々なパフォーマンス に挑戦。

現在、その豊富なパフォーマンスを武器に、舞台・路上・ 寄席などで活躍中。

スタイルは音楽に合わせたジャグリングや、ストーリー仕立て のパフォーマンス。

ちなみにボイパなども披露するなど、多才な息子さんなのだとか。

そんなこーすけさんのプロフィールがあったのでご紹介します。

本名:阿部 孝祐( あべ こうすけ )

生年月日:昭和61年11月2日東京生まれ

趣味:体操・ドラム・スノーボード

座右の銘:「100 点は無理でも、MAX なら出せるやろ。」

学歴:杉並学院高等学校卒 帝京大学卒

会場をあっと驚かすスベるギャグが売り

とても素敵な座右の銘をお持ちですね!

満点でなくても全力を出すべき!

まさにルフィが言いそうな言葉です。

そして文末のあっと驚かせるスベるギャグ…気になります。

一回だけで充分ですので聞かせてほしいものですね!

そんなこーすけさん、かなり忙しく活躍されているようで…。

彼のブログにスケジュールが載っていたので記載しておきます。

11月1日木曜日〜4日日曜日大道芸ワールドカップin静岡   idio2

10日土曜日デックス東京ビーチ

11日日曜日武蔵境

13日火曜日両国寄席

14日水曜日幕張メッセ   イベント

16日金曜日幕張メッセ  イベント

17日土曜日ヘブンアーティストお台場13:00〜16:00

18日日曜日山梨県   寄席

19日月曜日よみうりランド

25日日曜日山下公園   idio2

ほぼ毎日、何らかの仕事が入っているようですね。

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クリスマスシーズンだから、余計の忙しいのかもしれませんが…

ジャグリングだけで食べていけるくらいは稼いでいるのかもしれません。

 

声優・田中真弓が演じたキャラご紹介!

さて続いて、田中真弓さんが演じたキャラをご紹介します!

有名どころでは…

・ルフィ(ワンピース)

・クリリン(ドラゴンボール)

・きり丸(忍たま乱太郎)

・パズー(ラピュタ)

・コエンマ(幽遊白書)

・チビ太(新・おそ松くん)

誰もが知っているといえば、この辺でしょうか。

「ルフィの声の人」という印象が強いかもしれませんが、実はかなり古くから代表作のある方なのです。

 

田中真弓の年収は億越え!?

田中真弓さんの年収についても話題になっています。

なんと年収は1億ともいわれているのです。

その理由としては、大御所声優ですのでギャラも高そうですが、何より長く続いている国民的アニメを複数持っている事が年収に影響しているそうです。

考えても見れば、『ワンピース』『ドラゴンボール』『忍たま乱太郎』と、誰でも知っているアニメのメインキャラクターを今なお演じているわけですから、年収が億を超えていると云われても納得してしまいます。

声優で年収1億っていうと、野沢雅子と並ぶかそれ以上なのではないでしょうか。

しかし1億に対して、否定的な意見もあります。

しかし、一般的なベテラン声優のギャラは1回の出演で10万程とも云われており、人気声優という事を加味してもその倍ぐらいだとも推測されています。

そうなると、1作品1年(4クール)で960万円。

現在続いている3作品をあわせて、2880万円程が年収であるとの試算もあります。

しかしながら、担当されているアニメのネームバリューを考えると、もっとギャラが高いのではとも考えられており、年収1億という噂が消えることはありません。

2880万円…うーん、微妙なところのような。

声優業って、当たっても思ったほど儲からないらしいのです。

というのも、アニメのシーズンが終わると無職になるため、1シーズンに入る収入が多くても年収で換算すると大したことないとか。

ですが田中さんの場合、ドラゴンボールとワンピースがありどちらもアニメだけでなく、ゲームや映画もありますものね…。

さらにテレビ番組のナレーションなども担当しているため、そう考えると1億行くのかも?

ちなみに田中真弓さんは、クレヨンしんちゃんの声優オーディションにも応募していたそうです。

残念ながら失格となってしまったそうですが…

これでしんちゃんも決まっていたら、えげつない年収になっていたのでしょうね…。

田中真弓さんの記事については以上となります。

最後までありがとうございました!

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